FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「日本は勝てる戦争になぜ負けたのか」新野哲也

入院5冊の最後の1冊。

------------------------------------------

日本は勝てる戦争になぜ負けたのか
新野哲也
光人社

もともと日米開戦という言い方がおかしい。なぜに米国と戦う必要があるのか?戦争後半に米国が参戦してくるにしても、最初から米国だけを相手にする戦争はおかしい。米国に勝利できてなにが手に入るのか?日米交渉の当時、米国は参戦しておらず、連合国のリーダでもないではないか!

これもネタ満載。

戦闘の評価も、防衛戦、迎撃戦、遠征戦などに分けて行うべき。B29の被害も少なくはない、震天防空隊など。大東亜戦線と太平洋戦線と分けて評価するのもよい。海軍、陸軍、それぞれの戦線で損失比などを分析すると興味深い結果が?死傷原因でも分ける、戦闘前・中・後、餓死、病死・・・・。

本書は最近のネットなども掲載されているが、いかんせん東條VS石原の視点であり、陸軍を見る目が旧来と同じ。やはり東條さんは誤解されている。

2008年11月2日

-------------------------------------------------

サムライ、武士がいなくなったという意味では。大正時代ですでに日本はなくなったということか。天皇、和歌が古代の日本の心で、武士が中世以降に加わった日本の心。

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。